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ブランディング

ブランディングをボクなりに解釈すると、「安心感」や「満足感」、「お客さまをいい意味で裏切り続ける」、「サプライズ(何かやってくれそうなワクワク感)」になります。

ブランディングを難しく説明している書物もありますけど、結局は「サービスなり商品を買う安心感」に他ならないと思っています。

今、必要なのは「セルフブランディング」かなあ・・・と思っていますが、当然会社としてのブランディングはコレからの重要なファクターであることは言うまでもありません。

今までは「カンドウは何屋さん?」という問い掛けに対して「企画・デザイン屋」とか、「販売促進屋」とか答えていましたけど、ぼちぼち「ブランディング屋」を名乗ろうと思っています。

今、当然自分のセルフブランディングはしている「つもり」ですが。(^^;

ルイ・ヴィトンが不況だと言われる中で、売上を落とすどころか売上を伸ばしたのがいい例だと思うのですが、日本人はブランドに弱いと思いませんか?もちろん自分も含めてですが。(笑)

「○○○○を持っている自分」に酔いしれる。それこそ強烈なブランディング効果ですよね。

クライアントの利益をずっと追求してきました。

ずっと考えていたのですが、クライアントをルイ・ヴィトンにすればいいって考えてます。

要は「ここなら安心」とか「ここなら期待以上を常に提供してくれる」っていう部分を、クライアントにとってのユーザーに提供することができたら大成功。

それを提供するのはデザインかもしれませんし、プロモーションかもしれません。ただそれだけじゃ足りないんですよね。ルイ・ヴィトンのスタッフは自社製品の最大のファンですし、ある意味宗教チックなくらい、自社ブランドを崇拝しています。

・・・となると、そのブランドを伝える「人」がキーワードになってきます。

今年、一つ会社を作ろうと思ってます。目標にも掲げていますが、HRM(Human Resource management)はずっとやりたかったテーマです。どんないいブランディングをしていても、結局それを表現していくのは「人」ですから、簡単に言うと「社員教育」専門の会社を作りたいと思ってます。

ありがたいことにカンドウにもそういうオファーを頂いて、社員研修の実績も増えてきましたけど、そこはカンドウとは少し切り離して考えたい・・・という理由からです。

ブランディングを極めていこうとすればするほど、CIを主流とした「人」に行き着きます。

ボク流の解釈ですが、CI(コーポレート・アイデンティティ)はVI(ビジュアル・アイデンティティ、)MI(マインド・アイデンティティ)、BI(ビヘイビィア・アイデンティティ)、そしてPI(プレジデント・アイデンティティ or パーソナル・アイデンティティ)から構成されると思っていますから、VI以外って全て「人」ありきなんです。

「マインド=志」、「ビヘイビィア=立ち振る舞いや行動」、PIは言わずもがな・・・ですね。

ブランディング=そこで働く人が作り出すもの=プランド・プロミスという図式が成り立ちます。

広島ではそこまでブランディングを意識している会社はありません。マツダとかの大手は除きますが。

でも今ブランディングが必要なのは大手企業ではなく、中堅・中小企業だと確信しています。広島は以前書いたマーケティングもそうですが、ブランディングという概念が乏しい企業が多々あります。そういう企業に対してブランディングの必要性を説いて回る「エバンジェリスト」になりたいと強く思っています。

東京ではSOHOスタイルの方でもブランディングを意識されているところもあるのに、企業体でも「ブランディングって何?」が広島です。コレは地方に行けば行くほど痛感しています。

まずは地方都市広島からブランディングの必要性を発信し、ブランディングの底力を訴求していきたいと思います。

今年は「カンドウブランド」はルイ・ヴィトンを目指しますし、「福原ブランド」はエルメスを目指していきたいと思っています。(笑)

でも本気ですよ。(^^)

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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