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自分を褒める

「人に厳しく自分に甘く」というのが大嫌いなボクは、「人に厳しく要求するんだったら、当然自分にももっと厳しくする」「人を褒めるんだったら、自分もちゃんと褒めてやる」というのが基本スタンスです。

ついつい自分には「まあしょうがないさ」となってしまったり、自分に対しての言い訳を考えたりしがちですが、自分を褒めることでそのバランスを保ってるような気がしています。

「自分を褒める」と一口に言いますが、簡単に言うと「自分に対してご褒美をあげる」ということです。当然条件があって、自分の立てた目標や、一つのビッグプロジェクトをやり終えた時に「ご褒美」を自分に上げています。

その「ご褒美」は例えば心休まる何もしない贅沢な時間だったり、美味しい料理だったり、何か記念になるモノを買ったり。その時に欲してる無形&有形の「ご褒美」です。

ついつい自分のことを責め過ぎたりしたこともあります。

「なんで出来ないんだ」とか「こうなったのは自分のせいだから」とか。自分に対して「クソッタレ」と思うことは必要だと思っていますが、責め過ぎるのはNGですね。

自分に対して上手に褒めてあげれるようになったら、実は他の人を褒めるのも上手になったりします。「スタッフ間の温度差があって困ってる」という相談を受けることが多いのですが、その時に必ず「社長(大体が社長か幹部クラスです)、ちゃんと自分のことを褒めれますか?」と尋ねます。「温度差が・・・」と言われてる会社ほど、自分を上手に褒めれてなかったり、それが「褒め下手」=「人育て下手」に繋がってるケースが多いように見受けられます。

伸びている会社のスタッフは「やらされている」という意識がありません。そりゃ時には叱られることがあるかもしれませんが、褒め上手は叱り上手でもあるというのがボクの持論です。

「やり遂げたことをちゃんと評価する」=「評価する」=「褒める」

「出来なかった時こそ、何故出来なかったかを自分で考えさせる」=「自主的」

「怒るのではなく叱る」=「愛情を持って接する」

これは全て自分に対しても同じように出来なければなりません。

コレってなんだか子育てに似てると思いませんか?

大して立派な父親ではありませんし、子供曰く「ただの不良中年」だそうですが、そう言いつつ、子供なりに父親をリスペクトしてくれているのは分かります。多分・・・ですが。(^^;

自分をちゃんと育ててやって、自分をちゃんと叱ってやって、自分をちゃんと褒めてあげれるようになれば、それはスタッフの笑顔に通じると思います。

今度はいつ自分にご褒美を上げようかなあ。。。(^^)

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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