2003年4月16日(水)22:10
忙中閑あり?
「忙中閑あり」って忙しいさなかにもわずかな暇はあるものっていう意味ですけど、今のウチのスタッフたちには「忙中忙のみ」って感じでしょうか。(^^;
ちょっと入れ過ぎっていうくらい入ってまして、ありがたい悲鳴を通り越して、ただの悲鳴も聞こえてくる社内です。
でも経営者としてはやっぱり嬉しい悲鳴でしかないワケでして。(^^;
世の中「仕事がない」っていう人もいるんでしょうからね。でも不思議とボクの周りはみんな忙しそうです。「暇だから仕事ちょうだい」っていう声も耳に入らないですし、逆に何かお願いしようとしても「ごめんなさい、今は入らない」って。
仕事が集まるところには集まって来るんでしょうね。そしてそういうネットワークにはそういう連中が集まって来てて・・・。
スタッフルームに久保本が書いていましたけど、今進めてる案件が決まったらきっとカンドウ始まって以来の仕事になることは間違いなくって、かなり大きな仕事になります。
当然カンドウ一社では出来るハズもなく、いつものようにスペシャリスト軍団によるプロジェクトで進めていくことになります。「出来るか?」ではなく、「どうやったら出来るか」しか考えないチームカンドウ。
・・・きっとやり遂げちゃうんでしょうね。(^^)