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コンペティション

某お気に入りのサイトの掲示板でコンペは意味ないじゃんっていうような内容の書き込みを見ました。大して美味しくないから無駄だと。

ボクはどうしてもその書き込みに納得できなかったんで、レスを付けようかとも思ったんですが、全てを否定してしまうことになるため我慢したんですけど・・・。(^^;

でもどうしても我慢出来なかったため、五空のメルマガのコラムは「プレゼンテーションスキル」というテーマにしました。(笑)

コンペって以前は「コンペ費用」みたいなものがあってた時期もあります。

そのコンペのためにかなりの時間と労力を費やすため、その一部は「参加費」みたいなカタチで出しましょうっていうものでした。

でも今はオールオアナッシング。

コンペを取ったらその仕事のフィーは貰えるが、もしダメだったら一銭も出ませんよっていうものです。

でもSOHOやベンチャーはどんどん出まくるべきだと思っています。

大切なのはコンペを取ることではなく、コンペによってチカラを付けることにあります。

極論を言えば負けたっていいんです。

いいや、最初は負けた方がいいくらい。(^^)

そのコンペの敗戦によって、「どうして負けたか」を検証したり、ボクはクライアントにダメだった個所を訊いたりしました。そして何よりも「クソッタレ!!!」というファイトが沸いてきて、次回のコンペに対する闘志に変えたものです。

以前大きなコンペに敗れて悔し涙を流したこともあります。

一緒に頑張ったスタッフに対して申し訳ないような気がして。

だから一年後の同じコンペにリベンジ。その涙は無駄にはしませんでした。

全精力を注いだコンペだからこそ、人目をはばからず涙するくらい悲しかったですけど、そういう想いも大切だと思うんです。

そのコンペは2回連続を含む3回ゲットしましたから、4回目は辞退して、若い手に委ねましたけど。ちょっとカッコ付けすぎたかなあ。(笑)

今、カンドウも大きなコンペを控えてます。広島じゃないですけど、ヒアリングだけのために交通費も手弁当で行ってきます。出費もバカにならないでしょう。でもそういう刺激も今のボクらには必要だと思ってます。

当然ゲットするつもりですが、このコンペに費やした時間や労力は、パワーアップしたカンドウにするために必要不可欠なモノだと思っています。

機会があれば是非コンペに臨んでください。

銭金だけじゃなくて、大切なモノを勝ち取るために。

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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