アマがプロを凌駕する時
超お気に入りのカジュアルフレンチのお店にランチに行って来ました。
そこに支配人としている山本君。彼はまだソムリエの資格は取れていませんけど、前々から注目していてソムリエになるのも時間の問題だと思っています。そんじゅそこらのソムリエよりも断然信頼してますし、何よりもワインが大好きなのが伝わって来て、そこで過ごす時間はお気に入りの時間にもなっています。
日頃デザートを食べないボクにわざわざ「福原さんに食べてもらおうと思って」とにくい一言とともに出してくれたのが、まだメニューに載せるかどうか悩んでるというシロモノ。
一言で言ってしまうとソルベ(シャーベット)なんですけど、コレが美味いのなんのって。(^^)
今まで食べたどこデザートよりも美味しく感じました。ちょっとしたアイデアが盛り沢山でグランドメニュー入りを勧めたのは言うまでもありません。
彼は料理人でもありませんし、ましてやパティシエでもありません。お菓子作りに関してはアマチュアでしょう。社内にプロの元パティシエが居て口が肥えてしまってますから特にお菓子には厳しくなってしまいますが・・・。
でも今日の彼の作ってくれたデザートはそのプロの域を超えていました。プロは多くのデザートを知っており、色んな技を持って我々を楽しませてくれます。でもある一点に関してだけでもアマチュアが頑張れば、プロを超えることだってあるんですよね。なんかここでも尖がることの大切さを見た気がしました。
「この一点ならプロを凌駕できる」・・・ここに大きなヒントが隠されているような気がします。
EDITOR
- 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
- エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
- 兼ストラテジックパートナー
1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。