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王貞治さんの言葉

新幹線に乗ると必ず目にするのが「WEDGE」という情報誌なのですが、今回のテーマは「それでも原発 動かすしかない」というかなり「う~ん。(^^;」というテーマでした。JR東海の元会長は次期東電社長の噂もある人だけに、なんだか「裏」を感じるのはボクだけではないハズですが。

 ま、そこは触れないことにして目に留まったのが王貞治さんの言葉でした。

「打率も3割でいい、7回はミスしてもいいと考えると、ボールをバットの芯に結び付ける力が鈍くなるね。10回中10回、全部打つぞと臨んで、打てなかった時にどうしてだと考えて練習して、やっと3割打てるんです。努力したからって、必ずしもいい結果になると限りません。だけど、やらないとダメなんだよね」

「1試合に4打席立って、スイングは10回振るかどうか。その10回でミスしないために、毎日100本も1000本も素振りをしました」

WEDGE 2011年7月号 84ページから抜粋 発行株式会社ウェッジ

868本の通算本塁打を記録した王さんのメッセージだけに深いですね。

あの世界の王さんでも、いや世界の王さんだからこその練習の虫というか。全部打つぞと臨んでもそれでも打てない。7回は三振か凡打なワケですから、いかに集中力を高めて打席に臨んでいたからですね。

自分に置き換えて考えた時、一回のセミナーなりプレゼンテーションの時、素振り(練習)をちゃんとしてるか?と言われると、慣れとは怖いもので頭の中でのみシュミレーションしているだけです。しかも王さんのように本塁打王15回も取っているような偉大な打者でも、毎日の素振りは欠かさなかったと言います。

「言い訳はしない、それがプロです」

体調が優れなかった、時間がなかった、忙しかった・・・いくらでも逃げ道(言い訳)はあります。でも退路を断って「言い訳はしない」と決めた瞬間、むっちゃ怖くなります。
そして怖いから素振りする。
素振りを続けるから、打率が上がる。

王さんはそれでも打率が上がるとは限らないと言います。でもやらないともっとダメだ・・・と。

この土日を使って参加したセミナーで最低でも30回はぐるぐる回せ(受講生しか分からない表現ですが)と先生に言われました。一回作ったくらいじゃ意味がない=何度でも見直しをしなさいという意味ですが、まさに素振りし続けるということだと思ってます。

余談 グリーン車の各座席前のポケットにいつも置いてありますが、今回初めて「ご自由にお持ち帰りください」に従ってWEDGEを持ち帰りました。でもこれってコンビニとかで売ってるんですよね。是非立ち読みでも結構ですから、王さんのところだけは読んでみられてくださいね。

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
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一緒に考えることから始めます。

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