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子どもの手

最近、ACが叩かれていて、CMに対してクレームの嵐みたいですね。
「この時期にがん検診なんか受けてる場合じゃないだろ?」
「手当てって、被災者のことを考えたら、ああいうCMは打つべきじゃない」

う~ん、確かに「ありがとうウサギ」の唄が耳について困ることもありますが、ACはそもそも今回のような緊急事態や、CM枠が空いている場合に放映されるような取り決めをされていて、ACには全く非はないんですけどね。

ボク的には手当て・・・のCMはキュンって来るのもがあって大好きなんですけどね。

先日、カンドウ恒例の牡蠣パーティーを実施しました。
震災の翌々日だったということもあり、ギリギリまで開催の是非について検討しましたが、「自粛を自粛」というボクの信念のもと、開催しました。

「乾杯」ではなく「献杯」の気持ちで杯を交わし、「今」を生きている者たちは精一杯できることを各自で実施し、その一瞬一瞬を謳歌することにしたワケです。

結果、実施して良かったです。(^^)

今回、子連れでの参加も多く、赤ちゃんが3人、子どもが2人の参加がありました。

その中でやんぷーのところの愛娘「奏ちゃん」は、抱っこしても全く泣かず当分の間ボクに抱っこさせてくれたのです。しかもよちよち歩きで河川敷を一緒に歩いたのですが、彼女はボクの手を探し手を繋ぐように催促してきてくれて・・・。(^^)

もうそれが夢の中にまで奏ちゃんがボクの手を探すシーンが出てくるくらいです。(^^ゞ

ほんっと癒し効果120%でしたね。

由佳利のところの真奈ちゃんも来てくれて、ますます賑やかなカンドウ牡蠣パーティーになりました。
体調が悪い中来てくれた真奈ちゃんは、ちょっとご機嫌斜めで誰が抱っこしようとしてもママから離れようとはしなかったのが残念でした。

震災のニュースの死亡欄の名前と年齢を見ると、まだまだ小さな子どもたちが数多く亡くなっています。それを見る度に胸が痛くなるのですが、とあるお父さんがインタビューされてて、奥さんと子どもの手を激流の中離れてしまった、と涙ながらに喋っていました。

そのお父さんはずっと自分の手を眺めているんだと思います。
「自分がその手を離さなかったら・・・」って。(ToT)

毎日増え続ける亡くなられた方の数。
離したくなくても離れてしまった手。
その中には子どもの手を離さなかったからこそ、一緒に溺れてしまって亡くなられたお父さん、お母さんも多いんでしょうね。

話が逸れましたが、子どもの手は明るい未来を掴む手でもあったわけです。
せめて生きている子どもたちの手を大人たちがちゃんと握ってあげて、離さないようにしたいものです。それが自分の子どもじゃなくても、子どもはやはり未来を担う財産なワケですから。

辛いニュース、悲惨なニュース、目を覆いたくなるようなニュースが続きますが、残された者の使命として、この日本を立て直す一翼を担っていきたいと心に誓いました。
そのために、もう「自粛を自粛」しませんか。

飲食業は悲鳴をあげています。
観光で食べている地域や、ホテル、旅館、観光施設は悲鳴をあげています。
もちろん、そのうちカンドウにもその余波がゃってくることは確実でしょう。

でもボクは「自粛を自粛する」という考え方は変えません。
カンドウで予定されている20周年記念の海外社員旅行もグアムに決定し、絶対に実行しようと思っています。それを不謹慎だと言う人は、どうぞ言ってくださいって感じです。(笑)

自粛すべきは電気の無駄遣い、無用な買い占めだと思っています。
あ、煙草だけは買い占めしますが。(^^;
だって一ヶ月近くも販売されないなんてアリエナイですから~。(笑)

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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