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使える!社長の四字熟語100選 経営に効く!

こちらでも何度かご紹介した「がんばれ社長!」の武沢さんから一冊の本が届きました。
使える!社長の四字熟語100選 経営に効く!
ご本人のメルマガでも以前から「四字熟語の本を執筆中」と書かれていましたので、発刊を愉しみにしていましたが、コレ、かなりいい本です。(^^)

まず「語源」が明らかにされており、その四字熟語の意味が分かります。そして何よりも武沢さんらしいのが「超訳」です。武沢さんなりの解釈で四字熟語がバッサリと斬られています。

タイトルの「社長の四字熟語」という文字だけを見ると経営者向きの本のように思われるかもしれませんが、武沢さんが掲げられる「人はみな自分株式会社の社長である」からすると、経営者向きというワケではなく、学生さんから社会人、主婦、老若男女問わず楽しめる本だということです。

ボクが好きになった(そう、正に知らない四字熟語でも読んでるうちに好きになったり、ピンっ!ときたり、あ、コレ使える・・・となったり)四字熟語は以下に掲げてみました。

「積極一貫」・・・「積極と書いて『せきぎょく』と読む」とあります。積極的の語源となる言葉で、「極めることを積むから積極」「反対に極めることを消すから消極」・・・なるほど。(^^)
この「積極一貫」の超訳は是非本を手に取ってお読みください。

「他力本願」・・・二つの意味があり、一つは「もっぱら他人の力を当てにすること」で悪い意味に使われますが、もう一つの意味は「自分の力だけを当てにするのではなく、他人や神仏などの力に大胆に身を任せて生きること」という良い意味で使われる仏教用語です。

「一諾千金」・・・「一度承知したことは千金の重みがある」ということから、一度約束したことは重んじなければないないという意味で、超訳では「甲子園請負い人」の話が出てきます。

「四字熟語」の意味や語源を紹介している本はあると思いますが、この超訳こそが面白い。そしてラスト8つの「造語の四字熟語」、これも武沢さんらしさ全開でした。
この本の中で「IO比(アイオー比)」のことが出てきます。ボクも初めての言葉でしたが、この本を読んで正に武沢さんの「IO比」の高さを思い知りました。「IO比」とはインプットとアウトプットの比率のことですが、詳しくは本著にて。

 使える!社長の四字熟語100選 経営に効く! 武沢信行著 こう書房刊

武沢さんのセミナーを聴いているような感覚になれましたね。
というよりも、武沢さんのセミナーを久々に聴きたくなりました。

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

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一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
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