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ブームとかトレンドとか・・・

例えば今日の日経MJに載っていたお茶漬けに対して「ブームの予感」という言葉。
例えばマスコミがこぞって取り上げた数々の「今、これが来ている!」の文字。
先日、とあるサイトの検索結果の表示順位が下がってきてるので、何とか対策を打ちたいとの相談をいただきました。
早速そのサイトを閲覧して、いくつかのアドバイスは差し上げました。確実とは言えませんが、順位が上がってくることでしょう。

でも多分これも一時しのぎ。スパムと言われる手法は絶対に伝授しませんが、検索ロボットとのイタチゴッコみたいなものですから、もっと確実な手法というか、ボクがいつも思ってる「王道」もお伝えしました。

先日から始まった「Web再活性化塾 in 島根」のSEOの講義を担当させていただきましたが、その時に一発目のレジュメにこう書きました。しかも初めての手書きのレジュメ(一枚だけですが)です。

お客さまのことをちゃんと考えたら、しっかり考えたら、
それがコンテンツとなり、それがSEOになる。


コンテンツの積み上げですから、そりゃ多少の時間は掛かるかもしれません。

そこで前述のブームとかトレンドとかの言葉です。

一時的にスパムっぽいことをやって検索順位を上げたとしても、そしてそこでそこそこ売れたとしても、売り逃げをしない限り商売は半永久的に続くものです。
一過性のブームに成り下がってしまうことよりも、確実に売れ続けることが商売の基本の一つだと思っています。

ボクの師匠から戴いた言葉ですが、「ベストセラーよりもロングセラー」「100年先へのメッセージ」も正にこれに通じるのではないでしょうか。

「旬の食材を旬に食す」ことは大切でも、「旬で終わる商売」は避けたいハズです。
一時期ブームになった「レーザーラモンHG」はどこに行っちゃったんでしょうね。たまに見かけますが、以前の驚異的な露出度を考えたら、「ブームは去った」と言われても仕方ありません。

そう、ブームは「去る」ものなんです。

だから「トレンドよりもカルチャー(文化)」を作りたい、ずっとそう思ってきました。

もしトレンドに乗っかることができたら、その瞬間、いかにそれをカルチャーとして根付かせるかが「100年先」を見越せるかどうかの大きな分かれ目なんだと思います。

Webも悲しいかな風化します。紙媒体よりも早い速度でしょうね。
そして紙媒体も風化していきます。破けたり黄ばんだり、正に風化。

だからボクは人を作りたい。想いを伝承できて、ちゃんとDNAとして人に植え込むことができて、そしてその人がまた人に想いを、DNAを伝承していく。そんな強いDNAを残し、伝えていきたいと思ってます。

話が壮大なロマンにまで発展しちゃいましたけど。(笑)

取り合えず、「決算期でバタバタされてて徒然のアップは難しいんでしょうね~」にお応えして、「いやいや、書きますよ~」ってことで。(笑)
決算、ギリギリまで頑張ってます。(^^)v

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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