怖さ

いつも何かに怯えているような気がします。

プラス思考とマイナス思考が入り混じったような不思議な感覚です。

先日テレビで放映された藤田憲一さんのドキュメント。

彼の格闘する様、死に向かう様が取り上げられていました。亡くなる僅か一日か二日前の映像もあり、苦悩する彼の姿がそこにはありました。

死に対する怖さは誰にでもあるのでしょうね。

そんな中彼は前を向いて「生きる」ことにより、多くの人に共感を与えました。

会社を続ける怖さはイケイケドンドンの経営者であっても、怖さを感じているものです。

会社経営そのものが怖さと向き合うことかもしれませんし。(^^;

自分は何に怯えているのだろ?って考えましたけど、「何」という明確なものは分かりませんでした。

友人の経営者と話をしていても、怖さの話題になります。

どんなに成長過程にあったとしても、ふっと怖さが込み上げてきたりもします。

ボクはラッキーなことに上場企業の経営者や、それを目指している経営者が集っている会に在籍しています。よくここで話題に出る日本人材ビジネス協議会がそれですが、差しで話をしているとよく怖さについての話題になります。大勢の時は決して出ないんですけどね。(笑)

会社の規模や売上ではなく、経営者というものは常に怖さと向き合っているのかもしれません。

まあボクがそう思いたいだけかもしれませんけどね。

最近、ちょっとだけ分かったことがあります。

「怖さと友達になればいいんだ」・・・です。(^^)

ずっと付き纏うならば、上手に付き合った方がいいに決まってます。ならば友達になっちゃおう、というノリです。(笑)

これを書いている今も何かしらの怖さに怯えています。

怯えているという表現よりも、感じているの方が近いかもしれませんね。怖さは友達ですから。(^^)

武者震いという言葉があるように、一歩踏み出す時、何かにチャレンジする時、引くこと決めた時・・・ブルっと震えが来るのは当然のことなのかもしれません。

怖さは誰もが持っています。

その怖さに無理矢理打ち勝とうとするのも一考ですが、その怖さを自分で受け止め「そりゃ怖いよなあ」って受け入れるのもアリだと思っています。

その怖さの中でどうアクションするか(行くか、逃げるか)はその時の気分で。(笑)

だって逃げれるならばそれはそれ。でも殆どが逃げれないことばかりなんですけどね。(笑)

この時期は来年のキャッチフレーズや、目標を考える時期でもあります。

怖さが邪魔をして、自己弁護する目標にだけはしたくありません。

さて、ぼちぼち決めましょうか。(^^)

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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