そういう年頃

「経営者は命を削っとるんや」・・・は知り合いの経営者の言葉。

確かに胃が痛くなったりもするし、眠れない日が続いたり、禿げそうなくらい(まだ髪はふさふさですが/笑)色んなことを考えたり・・・。

でも「命を削る」という考え方はあまり好きじゃありません。

お盆休みの初日、また一つの訃報が届きました。(^^;

島根のWebプロデューサー養成講座の一期生の方で、会社設立5年目の経営者です。教え子って言えばそうですが、自分の考えをしっかりと持たれ、独特の世界観を持たれてる方で、ある意味先輩と思っていました。

その彼が48歳という若さで他界し、また志半ばで去っていきました。

命を削って生きて来た結果でしょうか。

ボクはやっぱりそうは思えないんです。

だって経営者だから早死にするワケでもありませんし、普通に生きててもどこに死があるとも限りません。

心労が多いのはサラリーマンだって一緒でしょうし、主婦だってストレス感じまくってると思うんです。

ボクはやはり「命の使い方」を意識する生き方が好きですし、この度の岡田さんの死、ツッチーの死にしても、自分の生き方を全うしてでのことだと思います。

で、思ったんです。

「そういう年頃」なんだって。若い頃、友の訃報なんてそうそうあるもんじゃありません。

ただ加齢とともにそういう可能性が増えていってるだけ。それがたまたま経営者の訃報が続いただけ。

そう思っている自分が居ます。

経営者だから、ではなく、若過ぎる死には違いありませんが、そういう年頃になったんだって。これが現実です。

だからこそ、自分の生き方、生き様を見直す機会なんでしょうね。

厄年というのも「ちゃんと自分の身体と向き合ってやりなさい」という古人の訓えだと思います。

これからも縁起ではありませんが訃報は増えるかもしれません。そういう年頃ですから。(^^;

でもそこでうなだれるだけじゃなく、全うした人生に拍手を送れる自分で居たいと感じています。

株式会社マース 代表取締役 岡田多加秀氏 Webプロデューサー養成講座1期生 享年48歳

                                                       合掌

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322

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表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
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