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「生きる」ということ

今回のツッチーの死で、色んなことを考える機会になりました。

「生きる」ことは簡単ではない・・・ということを考えさせられた友の死でもありました。

ツッチーは余命いくばくもないことを知っていたそうです。

3月の入院も「奇跡が起こらない限り」というドクターからの言葉の中、癌の末期の人が入る病院に入院しました。余命4ヶ月と言われていたそうです。(^^;

そんな中の入院、結局は4ヶ月はおろか、僅か数日の命でした。

ツッチーはその病院に入院する時、何を想い、何を考えていたのか、今となっては知る術はありません。

でも残り少ない命の中、確実に死に向かうであろう茨の道の中、ツッチーは多くのモノをメンバーに残そうとしていたのだと思います。

生き方かもしれません。

生き様かもしれません。

死に様かもしれません。

でも彼が本気で愛したメンバーの心の中には、「生きる」ということがしっかりと心に留まっていると思っていますし、思いたいです。

ツッチーが残したモノ、争いを好まないツッチーが残したかったモノは、もしかしたら闘う姿勢かもしれません。

そう、自分自身と闘う姿勢です。

ツッチーこそが自分自身と闘い続けていたワケですしね。

盛大なという言葉が合うのかどうか分かりませんが、多くの人が義理ではなく、心の底からツッチーの死を悼む想いで集まっていたそうです。入りきれないほどの人、人、人・・・。

彼が生きた生き様、そして真摯に死に向かう死に様が偲ばれます。

自分のお葬式をイメージします。

ツッチーほど多くの人が悲しんでくれるような、人に影響を与える人間で居れているか・・・。

答えはまだ「No」です。残念ですが、まだまだツッチーの域には達していません。(^^;

となれば答えは簡単。

もっともっと、今の何倍も、色んな人に影響を与え、色んな人に本気で接し、色んな人に愛を持って触れ合い、色んな人に本当の意味での優しさを持って、「生きる」ということに対峙していけばいい。

一つの目標が出来ました。(^^)

ツッチーのように多くの人から本気で悲しまれる、「本当に惜しい人を亡くした」と思ってもらえるような、生き方をこれからしていきたいと心に決めました。

決して彼の死を、彼の教えを無駄にしたくない。

彼が生きた証として、ボクもツッチーを追い掛けていきたいです。

死に向かって・・・はちょっとごめんですが、それ以外、ツッチーを目標にしていきます。

それが福原勘二の「生きる」ということに他なりません。

めいっぱい仕事もプライベートも楽しみます。

めいっぱい美味しいモノを食べます。(笑)

めいっぱい愛を人に対して注ぎます。

「愚か者は借金を残し、凡人は悔いを残し、偉人は人を残す」

借金は別として、悔いの残る人生はまっぴらごめんです。

そんな人生、ツッチーに恥ずかしくて顔向けできません。

残すは「人」。

やっぱりボクには「人」なんですね。(^^)

モノ創りと人創り、これがボクのエッヂのプロデュースの在り方です。

ボクの「生きる」ということは、死ぬまで「人」と関わっていくということ以外ありません。

ツッチー見てて、ちゃんと天国から見ててね。(^^)

自分の「生きる」を全うして、その時にまた逢おうぜぃ。でももうちょっと時間はくれよ。

今でもすぐ涙はこぼれていまうけど、涙が完全に乾かなくて、でもそれさえもいいじゃん。

また明日からガンガンやるよ。

ツッチーの笑顔は出せないかもしれんいけど、口角を上げて笑ってたいな。

ツッチー、色んな気付きや思い出をありがとう。(^^)

あなたに出逢えてほんっというに良かった。

「福原勘二の生きるということ」をシッカりと胸に刻み込んでてね。

辛い、本当に辛い死だっだけど、「生きる」ということのヒントもいっぱい貰っちゃったよ。

ありがとう。ただただありがとう。もう一杯、ワンカップでいいから、もう一杯飲みたかったな。

安らかにお眠りください。

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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