心の旅
心の旅と聞いて、「あ~だから今夜だけは~君を抱いていたい~♪」って出る人は、良く言えば大人です。悪く言えばおじちゃん&おばちゃんです。(笑)
別に本当の旅に出なくったって、心の中で旅は出来ます。
本当の旅かイメージの中の旅かは別として、ボクは「心の旅」をしてきました。
そんな中で出逢った一つの言葉。
「真玉泥中異(しんぎょくでいちゅうにいなり)」。
意味は「本物は泥の中だってちゃんと光輝く」という意味みたいです。調べていくと、これも禅語ということが分りました。
読み進めていくと、「まわりなんか気にせずに自分は自分で勝手に輝いていればいい」とか、「マイペースでいいんだよ」とか、まるで自分に対して言ってくれている言葉でした。
多くの言葉の中で、この言葉にピンっときたのには、自分の心の中の求めているものと一致したからに他なりません。
ボクはこう詠みました。
どれだけ「真玉」になれるか・・・。
そしてその玉は磨き続けなければ意味はない。
現状に満足するも自分ならば、現状を否定して生きるのも自分。
ただ自分で自分を「認める」ことは、もっと大切・・・と。
「真玉泥中異」、ちょっと前の「照顧脚下」。
その時その時に、道標のように様々な言葉が自分の目の前に現れます。
その言葉との出逢いの中、真摯に自分の心と向き合っていきたいと改めて思います。
出逢って心から手が出るように手にした言葉、心にした言葉の殆どが「禅」に通じ、仏教に通じてます。
仏門に向かえ・・・という示唆ですかね?(笑)
EDITOR
- 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
- エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
- 兼ストラテジックパートナー
1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。