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飯島夏樹さん逝く

ひょんなことから気になってビデオ録画してたドキュメンタリー。

世界的なプロウィンドサーファーとして活躍していた彼に突然襲い掛かった肝細胞ガンという宣告。

その宣告から2年後、今度は「余命宣告」を。

ドキュメンタリーに弱いボクはちょっと仕掛けが入ってる24時間テレビのマラソンでも泣いてたし、特に家族モノや友情モノにはからっきし弱い。

今回もテレビのタイトルだけで「ヤバイ」って直感した。

でも食い入るようにテレビに釘付けになったものの、全然泣かなかったし、泣けなかった。

久々に感動したドキュメントだったし、色んな勇気を貰った素晴らしいドキュメンタリーだったにも関わらず、それでも泣けなかった。

理由は簡単。

始まって何分間でボクは「飯島夏樹」さんと自分を重ねていたからに他ならない。

テレビが回ってるとはいえ、なんであんなに笑えるんだろう?ってずっと思ってた。

自分の余命を知った時、自分は何をするだろう?

この大好きなカンドウのメンバーに伝え残していることってなかったっけ?

暫く逢ってもない息子二人に何を父親として残したらいい?

自分の大切な人たちにその時できることって何があるだろう?

そう、ずっとこんなことが頭の中を巡ってた。

飯島夏樹さんのサイトには今尚コメントが続いてる。

多くの人にちゃんとメッセージが伝わってる証拠。

そして何より彼が愛してやまなかった家族にも、男の生き様として心から離れることはないだろう。

「武士道とは死ぬことを見つけたり」と言う。

でも生き様を通してその先に死に様があるだけだと思ってる。

飯島夏樹さんのご冥福をお祈りするとともに、闘う勇気を与えてくれた彼に拍手を送りたい。

                                                  合掌

>飯島夏樹さま

お疲れさまでした。天国にもウィンドサーフィンできる海はありますか?

ちゃんとあなたの生き様は多くの人の心に留まり、生きる勇気となって育まれていくことでしょう。

何年か後(できればずっと先がいいですけどね)にお逢いして、ボクの生き様の話も是非聴いてくださいね。全世界の海の話もいっぱい聴きたいです。

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 彼の笑顔に出逢いたい方は「飯島夏樹」で検索してみてください。

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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