ボス・・・書く・・・徒然のトップに戻る

ヤッパ凄かった

ちょっと洒落てみましたけど、昨日はボクが代表幹事を抜けて五空からゴクウになっての初めてのイベントでした。

ゲストスピーカーとして来てもらった株式会社ヤッパの伊藤正裕社長。

17歳で起業して、2003年には、第29回経済界大賞「青年経営者賞」も受賞している若干二十歳の青年実業家(彼くらいの年こそそう言うのでしょうね)に度肝を抜かれつつ、自分の年の半分以下の経営者の話にメモを取り巻くっている自分がいました。

彼が最後に言った「Pressure makes Diamonds」という言葉がとても心に残っています。

ダイアモンドはとても強い圧力が作り出すんだっていう意味ですが、それを自分に置き換えた時、果たしてプレッシャーに押し潰されてないだろうか・・・と。

今、自らが感じている(ハズ)のプレッシャーがダイアモンドを作り出す過程なんだと思うと、プレッシャー自身も楽しくなってきますよね。(^^)

いい言葉を貰いました。

それと彼の会社が急激に伸び出した時に意識していたのが「Identityの明確な定義」だったそうです。簡単に言えば「自社は何屋?」「自社の強みは何?」っていう、ボクが説き続けている「エッヂを立てる」に通じる言葉で、ボクも講演でよく言う話なのですが、カンドウも細々ですが成長するようになったキッカケは「エッヂを立てること」を意識し始めてからです。

彼が起業家として意識していることをまとめてみますと、以下のようになります。

・空気を読むクセを付ける。

・半年後、一年後の自分を具体的にイメージする。

 半年後の自分になりきり、一年後の自分は目標だそうです。

 その時に具体的にやってよかったと思う点、悪かったと思う点をイメージします。

・例え話ができるようにする。

 複雑な話を例え話にするということで、ポイントを押さえることができます。

・Optimistic Pressmist 上手くいってる時ほど、後ろ向きに考える。

 逆に上手く行ってない時ほど、前向きに考える。

・守りに入らない

・Needs vs Wants 欲しいではなく、必要かどうかを常に考える。

・供給側、需要側、作り手側の中で作り手側の発想はNG。

・環境への適応性と競争力。適応する、移動する、死ぬの3つの選択肢しかない。

 ダーウィンの進化論を用いてのそれこそ例え話でしたが。(笑)

・Identityの明確な定義。自分たちは「何屋」なのか。

・競合他社になってみる。

自社でも概念として共有しているものもあり、大きな気付きもあり、特に「競合他社になってみる」という考え方は新鮮でした。これは「競合他社に一番やられたくないことを自社でやる」という話で、「確かに・・・」と思った次第です。

これだと競合他社より半歩先を行けますしね。

年なんて関係ないですね〜。(^^;

刺激をビシバシと貰った45分で、彼のプレゼンテーションスキルの高さにも驚きでしたが、こういう感覚を二十歳で持っているということに感動さえ覚えました。

もっと時間が欲しかったなあ。。。

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

まずは相談してみる