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コーチング

コーチングセミナーをやります。

・・・といってもボク自身はコーチでもなんでもないですし、資格とも無縁、しかも随分昔に本を一冊読んだだけです。そんなボクがコーチングセミナーを引き受けたのには理由があります。

コーチングはボランティアでするものではなく、当然フィーを戴いてするものですし、それなりの結果が求められる世界です。コンサルタントとは一線を画してるとボクは思ってますし、その人自身の中の答えを導いていくもの・・・っていうイメージがあります。ボクにはできない世界ですね。

まるで禅問答のようにその人の心の中のもやもやを取り除いてあけたり、カウンセリングとはまた一味違った「聴く力」が要求されている世界です。

カンドウBBSの常連さんのaquaさんもそんなコーチの一人ですし、一緒にイベントをするパインズ・パーソナルの平澤さん、石田さんもそうです。実はリクルート時代の内定者で、後輩だった野口君もビジネス・コーチングの世界ではかなり幅広く活躍しています。

周りにコーチが多かったのもあって、普通の会話もコーチと喋ってる感覚になることもありますし、無料でコーチングを受けているのかもしれませんね。(笑)

で、前置きが長くなりましたけど、コーチングを学んでないボクがコーチングセミナーを引き受けた理由ですが、色んなクライアント、生徒さんたちと接してて、一番大切なコミュニケーションの欠如による業績ダウンが見えていたからです。

コミュニケーションと一口に言っても、部下や上司とのコミュニケーションもあれば、顧客とのコミュニケーションもあります。

例えば営業の世界で言うと、クライアントの言われる問題点がいわゆる「問題」なのかそれとも「事象」なのか、それすら見えなくなっている営業マンをよく見掛けます。氷山の一角に過ぎない「事象」を「そこが問題ですね」と平気で言い放つ営業マン。「聴く力」もなければ、物事の「本質を見極める力」も欠如してるからクライアントと談笑することがコミュニケーションだと勘違いしているワケですね。超大手の、超有名大学出身のエリート(と本人が思ってるだけ)たちでさえ、クライアントの抱える真の問題点を見極められず、全然方向違いの提案をしていることも多々あります。

社内でも同じことが言えますよね。

ちゃんと部下と上司が本当の意味でのコミュニケーションを取ってないから、当然部下は「やってらんねえよ」になり、上司は「こんな部下使えない」となるワケです。

そういう意味でボクはティーチングともコーチングとも違う、そしてカウンセリングとも違うコミュニケーション力を向上させる能力を開花されることに、注力した福原流のコーチングもどきをお話したいと思っています。

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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