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答は現場にあり

この日曜日を使って、あるクライアントの新商品のプロモーションを請け負う予定のため、その場所に行ってきました。道中1時間ちょっとのドライブです。

その場所に行って、ヒアリングでは見えなかったことが沢山見えてきました。百聞は一見にしかずとはよく言ったもので、ヒアリングだけで企画してたかと思うとゾっとしました。

ボクらは考えるのが仕事です。だからない頭を捻って色々と考えるワケですが、そのない頭に色んな知識や知恵を注入する作業がないと、「どこかで見たこと聴いたことる企画」しか生まれないことになります。

答は現場にあり・・・というと刑事ドラマの台詞みたいですけど、その商品を使ってみるなり、食べてみるなり、感じてみるなり、体験することが大切になってくると思います。

身をもって感じた感覚というのは自分の内なる声です。その声にまず耳を傾けることからスタートです。そして一人、また一人と同じモノを体験した人の声に耳を傾けてみる。そうすると新しい発見が当然のように出てきます。

それらをパズルのように組んでみます。そうすると「答」は出ないまでも「ヒント」は必ず出てきます。

マーケティングリサーチって言えばそれまでですが、人が感じたデータだけではなく、自らの五感を使って体験したデータは大切にするようにしています。

昨日読んだコンサルタントが作ったチラシが頭の中から離れません。デザインは全然イケてません。でも強烈に頭から離れないんです。

もしかしたらボクらは単純なことを忘れているのかもしれません。答は現場にあるなら・・・???

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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