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友達からの相談

早いところはもうお盆休みだそうですね。

ウチは14日から18日までで、きっとあっという間の休みなんでしょうね。(^^;

友達が店長をしているネイルサロンの相談を受けました。

発端は「このまま売上が上がらないならクローズする。そうならないための方策を考えなさい」というオーナーからの一言でした。

売上が上がらないのはいくつかの理由がありますが、大きく分けると二つになります。

一つはお客さまが減っていること。

もう一つは売上金額が減っていること。

お客さまが減っているならばお客さまを増やす努力が必要でしょう。そのために簡単に思い付くのは「広告」でしょう。

売上が減っているならば顧客単価を上げる工夫が必要でしょう。商品の見直し、サービスの見直しが必要になってきます。

ここで偉そうに語るつもりはありませんが、弊社の事例(あんまりカッコイイ事例じゃないんですが)をご紹介します。

新規顧客を創造することも大切ですが、まずやったことは単価を上げました。それもただ単に単価を上げるとクライアントにも迷惑が掛かりますし、理由もなく上げることはクライアントの不信感に繋がります。

そこで我々が取ったのは単価が上がる理由を作るということです。

まずは徹底的に差別化できるポイント、よく言う尖がれるポイントを探しました。同業他社とは決定的に違う、そして勝てるポイントを。

コアコンピタンスという言葉が世に出て来た頃だったと思います。それを徹底的に追求しました。

それが「スタイリッシュでカッコイイデザイン」だったんです。当然可愛いデザインも出来ますし、ユーザビリティを強調したサイトデザインも出来ます。でも「カンドウはどんな会社?」に一言で言える尖がった部分をとことん追求し、それを世に出し続けました。

その一つがFLASHでしたし、近未来的なCGでした。

手間は通常の倍以上かかります。当然時間もです。

でもそれを求めていただけるクライアントに対して、倍以上の手間や時間がかかってるデザインが1.5倍の予算で提供出来るとしたら・・・。

それの積み重ねで今のスタイルが出来上がっています。

プランニングに関しても日本で1、2位を争うWEB制作会社に勉強に行きました。それらに費やした金額は半端じゃありません。でもそこで学んで吸収したことが、確実に企画書に落とし込みが出来、カンドウスタイルとして産声を上げ、確実に売上に結び付いているのです。

そしてカンドウは次なるステージに上がろうとしています。

友達からの相談でふっと蘇えってきた苦悩の数年前。

今でも苦悩の日々には変わりありませんが、確実に苦悩のレベルはアップしてきています。それが成長なのかもしれませんね。

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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