ボス・・・書く・・・徒然のトップに戻る

とある村の宴会

随分と昔に読んだ小話です。
よくボクのセミナーでは例え話として使っていますが、出所は知りません。(^^;

とある村でお祭りが開かれることになりました。
お祭りと言えば酒。そこで村人が各自家から酒を持ち寄り、村にある大きな壺にいれてそれを宴会で飲もう!という話になりました。
一人ずつそれぞれの自宅から持ち寄った酒を壺に入れていきます。

さあ、その酒をみんなで飲もうと壺から酒を酌んで「乾杯!」とやると・・・。

村人たちは顔を見合わせました。酒だと思って飲んだその液体は、ただの水だったのです。

「おいら一人くらい水を持って行ったとしても、この人数が酒を入れるんだから、そう薄まるもんじゃないし大丈夫だろう」

そう、村人全員がそう考えたのです。
「自分一人くらいは大丈夫だろう」・・・と。

ボクはチームワークをとても重要視しています。
村をチームと捉えたら、メンバー(村人)が「自分くらいは」と思った瞬間、チームワークはいとも簡単に壊れることもあるということです。

怖いです。(^^;
売上が上がらないことよりも、心が揃わなくなるほうが100倍怖いです。
こんな村人の宴会はしちゃダメだな~と改めて肝に銘じます。

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

まずは相談してみる