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ブランドって何?

ルイ・ヴィトン、グッチ、エルメスにシャネル・・・数多。
これらのブランドの特徴って何でしょう?別にクイズでも何でもありませんが。

答えは簡単。
マークやロゴで認識してるということです。

確かにマークがなくても「いかにも」と分かるブランドもありますけど、マークが一人歩きしているのが特徴でしょうね。

ではブランドってこのマークのことか・・・?

当たりです。(^^)
ブランドの語源は牛の所有者を見分けるために押した「焼印(Burned)」ですから、マークというのはある意味正解だと思います。この部分がブランドの持つ標識性と言われるところですね。

会社も同じです。
商号や屋号、マークやロゴタイプ、これらでその会社の区別を図っているワケです。

でもブランドってそれだけなのか?

ボクはずっと「そのブランドはまずそこで働く人の心に宿る」と言い続けています。徒然にも何度も書いてますね。
そしてそれが人から人へ、ブランドの下に集いし従業員からお客さまへと伝染していくものだと思っています。

そりゃ大金を使ってテレビCM等のマスメディアを使えば、標識性、認識性は上がるかもしれません。
「名前を知ってる」=「いい商品」という図式は過去はありましたからね。
この「過去は」というのがポイントです。現在は消費者も賢くなってきてて、テレビCMをやっているからいい商品だとは思わなくなってきています。

そう、インターネットの出現からです。
そして昨今のブログブーム。消費者自体がメディアとなりうる時代だからこそ、単にメーカーの情報を鵜呑みにせず、口コミと言われるユーザの声を重要視するようになってきています。

そこで商品・製品の品質や使用感、いわゆる保証というものが求められる「お客さまの心に宿る安心感」が重要になってきます。これを「保証性」と言います。

これらをカンドウに置き換えてみました。

標識性は広島という狭いマーケットで見た時にはそこそこあります。
社名も特徴があるため覚えてもらいやすく、実際「ああ、あのカンドウさんね」と言われることも多いです。あくまでも広島・島根レベルでの話ですが。(^^;

では次に保証性。お客さまにカンドウに発注する安心感は宿っているのか?
コレは残念ながら自分たちでは判断できません。目指しているのは確かですし、カンドウに発注することによる「絶対的な安心感」はず~っと標榜していることの一つです。でも標榜しているかといって、安心感が宿ってるかどうかは分りませんもんね。(^^;

そして重要になってきているのが、「意味性」だと思っています。
その商品・製品なりサービスが「お客さまにとってどんな意味があるのか」という部分です。

数あるプロダクションの中からカンドウに発注していただく意味です。

ルイ・ヴィトンの意味性は簡単です。
「いい気持ちになれる」という部分です。ヴィトンを持つことによって、「何となく」一つ上(何が上だ?という突っ込みはなしで/笑)の自分になっている(ような錯覚)」気分を味わうことに意味があります。
別にヴィトンだからいい材料を使っているというワケではなく、モノグラムの素材なんて塩化ビニールですからね。(笑)

エルメスはもっと分りやすいですよね。いくら革がいいって言ったって、所詮革製品には違いありませんから。
なのにバーキンはモノによっては100万超えたり。(^^;

これは意味性が最も強いと思うんです。「バーキンを持っている自分」に酔ってるというか。

今、一番カンドウが意識したいのがこの意味性です。

カンドウに発注いただく意味とは・・・何?

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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