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やりたいっ!

あ、変な意味に取られそう(勝手にそう思ってるだけですが/笑)なタイトルですが、そのまんまです。

カンドウはやりたいし、やり続けたいし、もっともっと・・・って思っています。

でも「じゃあカンドウで何がやりたいの?」って自分に問い掛けた時、「うっ」と詰まってしまうこともあって。(^^;

この度初めて「ビジネスマッチングフェア」なるものに出展します。

そこで「何を出すのか?」で思い巡らせているワケです。

「ブランディング」と言っても取る人によって随分と違うものになりますし、言葉だけが独り歩きしてることも頭を悩ませていることの一つです。

なんか都合よくブランディングという言葉を使われている気がしてまして・・・。

まあ、ボクが意味するブランディングが正しいワケでもありませんしぃ。(^^ゞ

で、カンドウが掲げるブランディングって何?を分かりやすいキャッチで括ると何になるんだろ?が今のテーマなんですけど、そもそもブランドって何?ということに繋がってきます。

ボクらは「ブランドとはお客さま、そのブランドの下で働くスタッフ、広い意味で言うならばステークホルダーに対する『約束』である」と位置付けています。

だからまずは「ブランドはそこで働く人に宿る」だと思っているワケです。

一昔前、「CI(コーポレート・アイデンティティ)」という言葉が流行り、日本電信電話公社がNTTに、農協がJAになり、社名変更やロゴタイプの一新がCIだと勘違いされたこともありました。

そもそもCIとは以下の4つ or 5つから成ると思っています。

VI(ビジュアル・アイデンティティ) いわゆる見た目の統一です。

MI(マインド・アイデンティティ) マインド、理念を統一し、心を揃えることです。

BI(ビヘイビィア・アイデンティティ) 行動、振る舞いのMIに従っていくことです。

PI(プレジデント・アイデンティティ) で、経営者としてどうよ?という部分で、パーソナル・アイデンティティという個人の「P」とされることもあります。

VIは数々の実績もあり、ロゴマークの制作から始まり、Webや名刺、封筒、会社案内パンフレット、営業パンフレット、テレビCM、ラッピングバス・・・と見た目の統一を図ってきました。

カンドウは随分の前からVIの導入を実施し、ビジュアル面の統一は図っています。

でもずっと疑問を持っていたのです。

見た目だけの統一を図ることは我々プロにやらせれば簡単なことですし、唸るようなデザインを上げることは造作もありません。

う~ん、でもそれだけなのか・・・?と。(^^;

それで元々人材の採用や教育面からスタートした会社ですので、そこに教育というおこがましいものいではないにしろ、何か見た目だけ変わるのではなく、そのマインドや理念といったものを、まず社内に浸透させることをお手伝いする方法はないものか、と始めたのが実は今主力になりつつある「ブランディング」なんです。

具体的にはブランディング研修の座学から始まり、ワークショップやチームビルディングを経て、目標としたアウトプットに向けてファシリテートしていきます。

その目標は「ブランドプロミス」であったり、「クレド」に代表される「ミッション・ステートメント」であったり、より具体的な目標としてWebサイト・会社案内の制作だったりします。

通常はカンドウだけで作る制作物を、プロジェクティングという概念で社内にプロジェクトを作っていただき、彼ら彼女らと一緒になって作っていく「過程」の中で、そもそもその会社の存在意義や強味、弱味、お客さまのことやお客さま視点、マーケティングについてを学んでいきましょうという、一大プロジェクトももう幾つも成し遂げてきました。

「そうだ、コレがやりたかったことなんだ」とワクワクしたものです。

でもそれってどこにも告知してないし、Webでも謳ってないし、知る人ぞ知るカンドウオリジナルスタイルだったワケです。なんと勿体ない。(^^;

それを「やりたいっ!」ということで、マッチングフェアに出展してきますね。

ただこれをどうビジュアルで表現していくかが大きな難問でしたが、昨日のオールメンバーによるブレストで、打ち出し方が見えてきました。

カンドウらしいの、やってきます。(^^)v

追伸ですが、お陰さまで独立記念日を無事1日に迎えることができました。

ありがとうございました。(^^)

※一年に二つの記念日があるため、紛らわしいですがオフィシャルの設立記念日は2月15日ですが、ボクが正式に独立したのはその年の10月1日で、これを独立記念日としています。

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322 10:00 - 19:00

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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