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ブランディング for SOHO

8日の金曜日、「ブランディング for SOHO」というテーマで1時間みっちりと喋ってきました。想像以上に人が集まってくれて、熱気ムンムン。

レジュメもSOHOさんたち用に全てゼロから作り、準備万端で臨んだのですが、後から「あれも言いたかった」「これは伝え忘れてるしぃ」がいっぱい出てきました。(^^;

「ブランディング for SOHO」ネットセミナーとでも洒落込みましょうか。(^^)

まず○○○屋とシンプルに言い切れるかどうかが大切です。

○○○と言えば△△△△(個人名や屋号)。この○○○と一言でまず言い切ってください。

例えばWeb屋と言い切ります。

それに修飾語を付けます。「□□□□に強い」とか「□□□□なら任せとけ」のような感じです。

カンドウの場合は「カッコイイデザインのWeb屋」となります。

ここでポイントなのが、キュートなデザインも機能的なデザインも、インタラクティブなデザインも実は任せとけ・・・なのですが、それを言うと焦点がぼやけてしまうため、敢えて「カッコイイ」以外は捨てることです。

エッヂを立てる(強味をより研ぎ澄ます)ためには、「捨てる」ということは避けては通れません。捨てると言ってもやらないという意味ではありませんからね。(^^)

絞り込むという表現がピッタリかもしれませんが、何でもできます、何でも任せてください、何でも屋ですというのが、一番弱いということです。

SOHOさんにしても、カンドウにしても大して変わらないのですが、殆どのことができたとしても、それを言うことによって「ただの○○○屋」に成り下がってしまいます。

カンドウの場合は「ただのWeb屋」に成り下がってしまうワケです。

コラボレーション等によって「なんでもできる=ワンストップソリューション」は実現できますし、かく言うカンドウもなんでもできるかもしれません。

「何でも任せとけのWeb屋」と「カッコイイデザインは任せとけのWeb屋」、どっちが心に残りますか?どっちが強烈なインパクトを与えられますか?

特にSOHOさんを含め、我々のように小さな会社の場合、「何でもお任せください」という表現よりも、「○○○○○ならお任せください」という方がブランドを確立しやすいと思います。カンドウも最初はそうやって言い切っていました。

今はカンドウコーポレーションが一つのブランドになったお陰で、カッコイイものから、機能性重視のもの、FLASHを駆使したインタラクティブなもの、イラストが効いてる可愛いものまで、色んなオファーをいただくようになりました。ブランディングするまでは時間が掛かりますが、作ってしまえばこっちのもの。ただブランド価値を下げない努力は永遠と続きますけどね。

続編はリアルのセミナーでお話しましょう。(^^)

今年の秋くらいから、カンドウ主催でブランディングセミナーを開催することにしています。題して「あなたの会社のブランドはいくらですか?」(仮)。

全5回で、定員20名と絞り込んだセミナーとなります。またこの場で告知しますけど、ブランディングを頭で学ぶのではなく、体験型のブランディングセミナーとする予定です。終わったら、自社のブランディングができていたというイメージです。(^^)

また詳細が決まりましたらアナウンスいたしますね。

EDITOR

福原 勘二
  • 代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)
  • エグゼクティブ・ビジネスデザイナー
  • 兼ストラテジックパートナー

1961年生まれ。広島県広島市出身。広島修道大学中退後、リクルート、カーディーラーの採用・教育担当を経て、企業内の体質改善・採用・教育コンサルタント会社として、1991年2月有限会社オフィスCAN(現 株式会社カンドウコーポレーション)を設立。その後思い切った業態転換により、クリエイティブファームとしてのポジションを確立する。

福原 勘二のプロフィール
082-509-3322

まず、「誰が嬉しいのか?」を
一緒に考えることから始めます。

表面的な症状ではなく、その奥にある構造から一緒に考えます。
ウェブ・デザイン・言語化・伴走。手段はその後についてきます。

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