介護業界のDX化を進める事業のブランドを整理するご依頼をいただき、ロゴ、ウェブ、印刷物を納品。社会的にも意義のある事業にかかわらせていただきました。介護の人手不足に対して、デジタルで現場のスタッフが情報管理ができるようになることはとても重要な事業改善点ですが、多くの中小企業福祉事業者でのDX化はハードルが高い状況とのこと。システム開発のみならず自社の福祉事業も持ち、実際の現場をDX化する事業の両輪が素晴らしい取り組みです。
カンドウコーポレーションでは、新事業のロゴ作成から始まり、封筒やパンフレット、それに伴う撮影と、事業の図式などを書きながらウェブサイトの構築を行いました。サービス展開が多く、これからも変化をするノースハンドさんに適した、サービス追加などが可能な構成であり、編集作業も社内で行っていただける構成になっています。