私たちが大切にしていることの一つに、「クライアントの向こう側の視点を忘れずに」というのがあります。クライアントにとってのお客様（一般ユーザーや企業）の視点です。
時に、クライアントと議論になるのも「クライアントの向こう側の視点」がどうなのか、ということに尽きます。クライアントは便利でラクかもしれませんが、お客様から見たら面倒くさいだけ、ということも多々あります。クライアントの視点、クライアントにとってのお客様の視点、世の中の潮流という社会的な視点、その三つの視点を大切にし、作りたいものを作るのではなく結果が出るものを作る、それがカンドウ流です。
クライアントに喜んでいただける結果を出すために、カンドウポレーションは常に脳味噌に汗を掻き続けます。逆に成果が見込めない（同じテーブルではなく、同じ目標を見ない）ご依頼はお断りさせていただいてます。
