カンドウコーポレーションは、会社設立以来「おもてなしの心」を標榜してまいりました。そして、そのおもてなしの心は「ホスピタリティ」に進化してき、来社された方へのホスピタリティは当然として、ありとあらゆる制作物にホスピタリティを注入していくことを目標にしています。
ホスピタリティを日本語に訳すると、おもてなしの心ではなく「配慮」であり、「自己都合ではなく相手都合で考える」ことだと捉えてます。その中の一つがおもてなしの心であるとの認識です。
例えばWebサイト一つを取っても「このサイトに訪れる方の目的は何だろう?」「どういうコンテンツがあればユーザに満足していただけるのか?」「ユーザ主語で考えると?」・・・等々を徹底的に考え、想像し、時はリサーチをした上でサイトにホスピタリティを注ぎ込んでいきます。
それが、カンドウコーポレーションが考える「ホスピタリティをど真ん中に置いたデザイン」です。