生ゴミ処理、汚泥処理、畜糞処理に悩むお客様を対象とした、株式会社ミライエ様のサイトです。お客様が抱えている課題や悩みを基点とし、それを解決できるミライエの製品の紹介、またその導入事例を全てシステム上で紐付ける事により、サイトを訪れたお客様が自分の抱えている問題の解決方法に辿り付き、それを提供してくれるミライエ様にお問合せされるように導線を設けたサイトです。

島根県益田市で営業されている写真スタジオのスタジオイーセット様のサイトです。撮影メニューと時期によって変化する料金を分かりやすく紹介し、お客様の撮影したいメニューへと確実に遷移できるように気を配ったサイトです。フォトギャラリーでは、それぞれのメニューごとの実績写真をクライアント側でどんどん追加できるようにし、しっかりとお客様に実績を見ていただけるようにしています。

以前のサイトがフルFlashサイトでｉＰｈｏｎｅやｉＰａｄで閲覧できないことや、新着情報機能も有していなかったことからリニューアル。
フルFlashサイトで実現していたお店の古民家を改装した独特の雰囲気を大き目のビジュアルで見せる迫力は残しつつも、ｉＰｈｏｎｅやスマホ等のデバイスでも見やすいサイトに仕上げました。

株式会社WAKO様の自社物件の魅力を、借りたいお客様にも仲介業者様にもわかりやすく伝え、お問い合わせにつなげることを目的としています。

　　

プラン一覧ページでは、ハイライト検索の手法を取り入れることで絞り込んでもそれぞれのプランの位置が変わらずズレないようにしています。ユーザーに考えを巡らせてもらいながら理解を深めていってもらえる仕組みとなりました。また、プランごとの見積もりシミュレーションページでは詳細な見積もりが自動計算され割引計算にも対応しています。さらに、一度見積もった項目を記憶することで、他のプランページでもすぐに見積もり結果を見れるよう最適な仕組みをご提案し構築いたしました。

リスティングを仕掛け、サイトに対する問い合わせ内容を基に、プチリニューアルをしました。コンバージョンに繋がる確率の高かったキーワードの選定・設定やコンテンツの分け方、最終コンバージョンまでの導線整備を改善しています。サイトからのお問い合わせが、改善前と比べ、多いときで2倍に増えました。また問い合わせ（見積もり依頼）の質が上がってきました。

山口県の光市でハウスウエディングをプロデュースしているサイトです。実際に行なわれたウエディングの様子をCMSで随時追加する事により、より会場の雰囲気を掴んでもらう事を意識しています。また海辺のロケーションを活かした前撮り写真も一つのウリであるため、ウエディングフォトギャラリーも設置し前撮り写真の良さもＰＲできるサイトにしています。

自己資金０円で実現可能なウエディングをプロデュースするゼロマリッジのサイトです。「安かろう悪かろう」というイメージを持たれないために「なぜ？０円で可能なのか」をちゃんとユーザーに伝える事を心がけたサイトです。

医療機器の製造販売および輸出入、ME機器の開発およびプランニングをされている会社のサイトです。医療に従事されている方がより商品の情報を得やすいようなカテゴリ分け、商品検索方法に気を配ったサイトとして作成しています。

地元広島市を中心に創業以来1600件以上の販売実績を持つ小規模宅地開発ディベロッパー。広島の隠れた優良企業です。ブレーンを紹介するリレーコラムやスタッフブログだけでなく、最新の実績情報もクライアントサイドで自在にアップできる仕組みをMTで構築し、更新頻度の高いサイトを実現しました。Webサイトだけでなく、会社案内の制作から封筒、名刺、などビジネスツールのVI(視覚的統一)制作にも携わらせていただきました。

同業から独立したオーナーの福祉車輌専門の販売店として同業他社よりも、各車輌の特徴や魅力が分りやすいようホームページにしたいとの想いから、写真やキャプションを多用できる車輌紹介ページを作成しました。

広島でザ・どんやニューズデリを展開する、有限会社鎌屋様のサイトです。 プロジェクティングという概念で、Web制作プロジェクトを立ち上げ、素材収集から写真撮影、コンテンツの整理までを、鎌屋様のスタッフの方々と一緒になって作り上げました。 Blogは２本走らせ、制作プロジェクトのメンバー３人による活発な想いや、代表の熱いメッセージが綴られてます。 またブランディングも今回のリニューアルに伴い強化し、ロゴマークも一新しています。

広島のソフトウェア業界の風雲児的企業である、有限会社エム・プロダクト様のサイトです。システムに関するコンサルティングから設計、ソフトウェア開発、ネットワーク構築まで幅広く対応できるプロフェッショナル集団であるエム・プロダクト。しかし、一番の売りは橋本社長をはじめとするスタッフ全員の「物作りへの熱い思い」。これを表現するため、橋本社長のブログを前面に出した「熱い」サイトに仕上げました。